カテゴリー: 独立への道

  • 人生のパートナー

    9歳年下の妻もアラフォーだ。

    (アラフォー。最近使わないのか?)

    妻は完璧な現実主義で、自分とは正反対。

    当然、会社を辞め飲食店をやると言い出した自分には、開いた口が塞がらない状態だ。

    なんで?まだ子供も育てていかなきゃならないし、住宅ローンもある。なんでこの人はこの状況でリスクを取って飲食店なんかやろうとしてんの?

    言われなくても。わかっております。

    別に家族を見捨てて自分のやりたいことをやろうとしてるわけじゃないよ。

    家族を守るためにやる。というよりは、

    家族をもっと幸せにしたい。純粋にそう言い切れる。

    でも、そう伝えたとしても信じ切れるわけないよね。

    だけど、自分の事を一番知っている人だから。

    この気持ちを受け入れようと努力してくれてるんだろうなぁ

    「ダメ」とは言わない。

    どうせ止めてもやるんでしょ?って思ってるよね。

    本当ごめん。

    そして、ありがとう。

    その気持ちに応えられるように、必死ではたらきますぅ!!

     

  • 人との出会

    同じ会社で25年というのは、長い人生においてはリスクなのかもしれない…

    会社員を続ければ将来のことをある程度予測もできて確かに安心感はあるのかも。

    でも、世の中はもっともっと広くて未知数だ。

    今日は自分が大好きなボートレースをコンセプトにしている、麻布十番にあるBARに行ってみた。

    そこで出会った常連さんや店員さん、オーナーさんと沢山はなしができた。麻布十番という土地柄なのか、自分が今まで出会ってきた人とはまるで違う。

    別の世界で生きているような…

    もちろん、今までの自分が経験してきたことにはそれなりの価値があることだと思うけど、自分が目指す方向のずっと先にいる人たちだと感じた。

    自分が知らない世界が、まだまだ沢山あるんだなぁ

    でも、へこんだ訳じゃない。

    むしろワクワクしている。

  • 会社を退職します。

    人生は一度しかない。

    そんなありふれた言葉だけど、ここまで深く考えたことはなかった。

    自分の命は限りがある。時間は有限だ。

    当たり前だけど、妻も子供も一日一日年を取っていく。

    妻は毎日の時間をめいいっぱい使い、家族が今を生きるために必死なように思える。

    子供たちはいつもやりたい放題やってるけど、これも成長の一貫だと思う。

    自分に出来ることは何か。

    妻のように目の前の事を取りこぼしなく、予定に沿ってこなしていく事は苦手だ。

    努力はしてる。でも、全力でやっているかというとそうでもない。

    自分は自分が生きる道を。自分にしか出来ない方法で、

    家族に貢献していこうと思った。

    会社員を25年も続けてきたが故に、その外の世界が靄がかかっているように見える。

    その靄の向こうには、今より楽しくて、やりがいがあって、家族をもっと幸せに出来るんじゃないか。

    そう思ってしまうのが自分だ。

    自分の性格だとは思うが、会社員を続けてきて、

    ただ言われたことをやる人ではなく、意味のある事をやりたいにこだわる癖がある。

    だから言われたことが意味のないことであれば、意味を持つためには何をしたらいいのかを考える。そして、その先にはどう変わっていくのかも。

    その場しのぎの対策が嫌いだ。

    「今月の売上が足りないから何としてでも数字をあげろ!」

    数字?みたいなやつ。

    愚痴を言ってしまった。

    でも、会社には感謝している。

    今の自分があるのも、問題、課題に何度もチャレンジさせてもらったし、なんだかんだ守られながら成長出来たんだと思う。

    特に勉強になったのは沢山の人と出会えたことなのかもしれない。

    性格、価値観の違い。モチベーションの変化。仲間の成長。

    人間って面白いなぁってホントに思った。

    人って意外だけど、自分のことですら理解出来ていないんだよ。

    自分の本心と、感情でごく行動、発言が同じじゃない。

    だから心理学にものすごく興味をもったんだよ。

    話を戻すと

    現実的なところ、会社を辞めようと思った理由として、

    時間がネック。拘束時間が長いのと、副業禁止。

    会社員を続けながらでは、新しい扉を開ける事が出来なかった。

    48歳、あと2年で50だよ。このままじゃダメだ!あとは勢い!

    「人間って面白いなぁ」って思ったこと。これも飲食店経営を目指すきっかけなのかもしれない。

    お店で、お客さんとコミュニケーションをとりながら美味しいものを食べて、居心地のいい空間で過ごしてもらう。

    そんな仕事ができたら幸せなんだろうなぁって。

    想像するとにやけてしまいます。

    ということで、思い切って会社を辞めます!

  • 48歳、会社員を辞めて店をやろうとした理由。

    48歳。

    運送会社で25年、会社員として働いてきた。

    若い頃の自分は決して目立つ人間ではなかった。

    むしろ、自分は完全な晩成型だと思ってる。

    それでも25年間、仕事の中で挑戦して、失敗して、考えて、

    また挑戦。

    その積み重ねが、今の自分を作ってくれた。

    自分は何故か若い頃から「晩成型」という言葉に魅力を感じていた。

    まるで若い頃の自分に勇気や希望を与えてくれるような言葉。

    今の自分が想像できたわけじゃないけど、

    48歳になった今自信をもっていえる。

    俺は「大器晩成型」だ!!

    人生の折り返し地点を過ぎた頃、

    会社員として働いてる事に疑問を持つようになった。

    周りを見渡した時、自分が目指したい未来がそこには見つからなかった。

    もっと成長したい!

    もっと幸福度高めたい!

    組織の中の歯車の一つでいるよりも、自分が歯車を回したい!

    このまま人生終わりたくなーい!!

    定年退職後の人生。ふあんーーーーーー!!

    もっとふあーーーーん!!

    そんなこんなで会社を辞めて店をやる事を決めた。

    ただ、

    自分には家族がいる。妻、子供2人

    絶対に家族は守らなければならない。

    だからこそ中途半端気持ちでは踏み出せない。

    そうではないから 踏み出すんだ。

    飲食店の経験はない。

    経営の経験もない。

    それでも25年間で身につけたものはある。

    人を見る力。問題を見つける力。失敗しても考え直す力。そして、

    簡単に諦めないこと。

    これからの飲食店経営でどこまで通用するか。

    正直、自分にもわからない。

    だから、このブログに全部残してみようと思う。

    良いこと悪いこと、つらいとき、悲しい時、心折れそうなときも。

    嬉しいとき、ちょっとした幸せを感じた時も。

    いつか家族みんなの幸せな笑顔を見て、

    「あぁ 店やってよかったなぁ~」って思えるまで。

    48歳。人生後半戦。

    はじまりです。